 |
水中露出計用容器 全体図。 ↓ 左 上面図。 NIKONOS のロゴがある。 ↓ 右 裏面図。 Nikon JAPAN のロゴがある。 |
|
 |
 |
|
 |
前面図。 セレン光電池特有のボコボコした集光レンズがある。 その周りに遮光用の黒い板がある。 ↓ 左 前面の蓋を取ったところ。 ↓ 右 分解したところ。 水色のスポンジ帯が露出計のがたつきを防ぐ。 |
|
 |
 |
|
 |
露出計の丸い計算板の上に、マイナス記号のついた丸い プラスチック板をのせ、ケース上部の銀色つまみの下の マイナス部分にかみ合わせて、露出計をケースに挿入する。 ↓ 左 オートルミ L-86 上面。 光の強さに応じて、赤い針が動き、それに丸い緑の針を合わせて 適正露出を算出する。 計算板の外側がシャッタースピード。内側が絞り。 ケースに入れる前に、ASA（アーサー、今のISO）・DIN 目盛りで、 フィルム感度を合わせておかなければならない。 ↓ 右 オートルミ L-86 裏面。 海外輸出用の PASSED マークのシールあり。 |
|
 |
 |
|
 |
オートルミ L-86 用携帯ケース。 表面。 「MADE IN JAPAN」の刻印。 |
|
 |
裏面。 「COPAL」の刻印。 |
|
 |
ニコノス水中露出計容器 「取扱説明書」 オリジナル。 (79. 9. D) H-15 |
